ご昇天
ひところのバッシングはどこへやら、キング・オヴ・ポップだ不世出のエンタテイナーだ孤高の天才だと新聞もテレビも絶賛の嵐だが、あんな歌手、どこがいいんだ。オレも以前に東京ドームでステージを見たことがあるが、チャチなチンピラ・ダンサーにしか見えなかったね。
いや、子供時代はかわいらしかったんだが、ロコツな白人志向を見せだしてからは、もうアカン。あの人工のアゴとか鼻とか薬品脱色の肌とか、フランケンシュタイン風ホラー次元では確かに空前のエンタテイナーだったけどさ。
昔『未来世紀ブラジル』って映画に、整形手術を受けまくったあげく半透明のゼリー状になって死んでしまうバアさんが出てきたけど、マイケルって、あれを地で行ったんだね。